那覇市おもろまちのDFSギャラリア沖縄内に出店した
高級ブランド、ルイ・ヴィトンの開店セレモニーが
13日、同店前で行われ、
ルイ・ヴィトンマルティエのイヴ・カルセル会長兼CEOや
県出身アーティストのMAX、牧野浩隆副知事らがテープカットし、開店を祝った。これでDFS全店がそろい、
本格開店したことを祝うカクテルパーティも開かれた。
 ルイ・ヴィトン店はDFS内にあるが、免税店ではないため
県外に出ない人でも買い物ができる。
そのため観光客だけでなく県内の買い物客が
午前8時ごろから集まり始め、
11時の開店時間には約150人が列をつくった。
沖縄店限定の壺屋焼でモノグラムマークを描いた
箸(はし)置きは、170セットが1時間弱で売り切れた。
 以前からのヴィトンファンという
島里綾子さん(32)=沖縄市=は
「今まではカタログを見て買うしかなかったが、
これからは手にとって買い物できる」と喜んだ。
箸置きやバッグを購入した北海道出身の
大久保香奈美さん(28)=読谷村=は
「北海道の店より広く見応えがあった」と話した。
(琉球新報) - 3月14日10時29分更新




正直な感想言ってもいいですか?

馬鹿じゃねー?
嬉しいのか?
箸置きだぞ?陶製だぞ?
外国人相手のお土産だったら受けそうだけどさぁ。

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